医療法人社団楡樹会 稲毛エルム歯科クリニック

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低血糖症と代替甘味料


砂糖は麻薬。黒砂糖やキビ砂糖、はちみつ、メープルシロップなどは粗製麻薬。アスパルテームやネオテーム、キシリトールやエリスリトールなどの糖アルコールなどは合成麻薬。もちろん羅漢果エキスやステビアもダメです。麻薬は麻薬であるために、絶対に摂るべきではありません。特に合成麻薬に関しては、砂糖以上に危険な麻薬ですらあります。

糖質の過剰摂取が低血糖症を招くことは、これまで何度も書いてきました。低血糖症の基礎知識は僕のノートにもまとめてありますので、低血糖症が何か分からない人はまずそちらをお読みください。まあ簡単にいうと、糖質の過剰摂取によってインスリンの過剰分泌と、それに続く各血糖値上昇ホルモンの過剰分泌が起こるようになる病態を、低血糖症といいます。

低血糖症の人が代替甘味料を摂ると、甘みの感覚が大脳辺縁系側坐核にある報酬回路を刺激し、多幸感を得ます。そして甘みはまた、インスリンの分泌を促しますが、低血糖症の人はインスリンの過剰分泌が起こります。ところが代替甘味料は血糖値を上げませんから、インスリンによって血糖値が下がりすぎてしまうのです。ですから各血糖値上昇ホルモンが、通常の糖分摂取の時よりもさらにたくさん分泌され、血糖値を維持しようとします。また満腹中枢と血糖値は密接に関係していますから、甘い物に対する身体的及び精神的依存がより強まり、過食も引き起こすのです。

このように、低血糖症の人が代替甘味料を摂取することによって、より低血糖症が進行してしまいます。ですから代替甘味料はそれが神経毒であろうがなかろうが、全て砂糖以上に危険な麻薬なのです


投稿日:2013年11月30日  カテゴリー:予防歯科, 院長ブログ

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