医療法人社団楡樹会 稲毛エルム歯科クリニック

予防歯科 一般歯科 矯正歯科
小児歯科 インプラント

当医院は自由診療・自費診療専門の歯科医院です

〒263-0043 千葉県千葉市稲毛区小仲台7−2−1マルエツ稲毛店2F

【診療時間】10:00~13:00/14:30~20:00 ※土曜は10:00~13:00/14:30~18:00 木・日・祝祭日休診

お問い合わせ・ご相談はこちら

043-255-8341

お問い合わせフォーム

お問い合わせ対応時間 10:00~19:30(土曜日は17:30まで)

花粉症


今週に入ってから、何だか目がやたらとかゆいところをみると、花粉がもう飛んでいるようですね。そうです、僕は花粉症です。

一般にアレルギーと呼ばれるものは、免疫低下によって免疫機構が誤作動を起こすことで発症しますから、免疫力を抑えるのではなく、低下してしまった免疫力を回復させる、強化させることが何より重要です。

医者が出す薬や市販のアレルギー用点眼薬などは、免疫機構を抑制することで症状を和らげます。これは短期的には楽にはなりますが、長期的にみればかえってアレルギー症状を強めてしまいますので、安易に頼ってはいけません。

砂糖や精製された糖質は、リーキーガットを引き起こし、腸管免疫を狂わせ免疫力を低下させます。ですから糖質は控えるべきであり、これは花粉の飛ぶ時期だけでなく、ずっと続けるべきです。

免疫力を正常化させたり、強化したりするための栄養素はいくつかあります。最近注目されているのが、ビタミンDです。特に動物性食品にのみ含まれるビタミンD3は免疫強化に重要であり、花粉症の症状軽減にも効果的といわれています。

花粉症は花粉が粘膜に着くことによって症状が現れます。粘膜強化のビタミンといえば、ビタミンAですね。特にレチノールが効果的ですが、レチノールはレバーなど動物の内臓系に多く含まれます。

アレルギーは慢性炎症の一つですが、炎症を抑制する働きのある必須脂肪酸といえば、EPA、DHAなどのオメガ-3不飽和脂肪酸ですね。これらオメガ-3不飽和脂肪酸は魚介類、特に青魚に豊富に含まれます。ちなみにEPAが最も多く含まれる食品は、クジラの脂肪付き本皮(マッタック)です。

というわけでアレルギーに効果的な食生活としてお勧めなのが、そう、先住民食ですね。健康的な食生活は、アレルギーにも良い食生活なのです。皆さんもぜひ、先住民食を実践してください。

しかしまた、花粉症は単にスギ花粉に対するアレルギーというわけでもありません。スギ花粉プラス大気中の汚染物質によって、アレルギー反応が引き起こされています。花粉症の症状がある人は、とにかく外になるべく出ないようにした方が良いです。目には見えない人体に有害な物質が大気中に存在することを、花粉症という症状で教えてくれているのですから。


投稿日:2014年3月4日  カテゴリー:予防歯科, 院長ブログ

お電話・お問い合わせフォームから、お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ対応時間 10:00~19:30(土曜日は17:30まで)

お問い合わせ・ご相談はこちら

043-255-8341

お問い合わせフォーム

ページトップへ