医療法人社団楡樹会 稲毛エルム歯科クリニック

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文明と麻薬


文明社会が糖質によって成立したことは前回書きました。この糖質文明論が理解できると、本当に様々なものが見えてきます。

日本の王朝は現在の皇室につながる大和王朝ですが、この王朝は稲作文化の元に成立しました。大和王朝の存在は、稲作なしにはあり得なかったのです。ですから皇室の行事としての新嘗祭は現在までしっかりと続いています。

糖質は何であれ毒であり麻薬です。砂糖は非常に毒性と依存性が高いのですが、デンプン質だって吸収されるときはブドウ糖まで分解されてから吸収されるのですから、毒で麻薬であることに変わりはありません。毒を主食にして健康でいられるわけもなく、実際考古学的調査から農耕民族の健康状態は一概に良くないことが分かっています。

糖質は何であれ毒や麻薬であるにもかかわらず、文明社会は食料のほとんどを糖質に依存しているというこの矛盾。この矛盾ゆえに、訳分からん理屈が考え出されてきたのです。

ネットを見ていると、チョイチョイ大麻擁護論を見かけます。「マリファナは良くないけど、日本古来の固定種の大麻は日本民族にとって必要不可欠であり、万能薬ですらあった」なんて論調、聞いたことありませんか?そしてこういう事を言う人たちは、たいてい「白砂糖は良くないけれど、玄米は健康に良く、日本人の主食であり伝統食であり健康食である」という事を言っている人です。

日本の、そして世界の歴史をしっかりと学んでいる人は、糖質が文明社会と糖原病をもたらしたという事を知っていますから、この「玄米擁護論」には違和感というか、間違った考え方であることが理解できます。同様に麻薬は麻薬であり、人間を狂わせ、破滅させる薬物であるという事が理解できるのならば、この「大麻擁護論」だっておかしいという事がすぐに分かるでしょう。

これはどちらも根は一緒であり、階層社会における支配者層が被支配者層をコントロールするためのプロパガンダ、それも昔から続く伝統的なプロパガンダなのです。ですから玄米擁護論と大麻擁護論はセットであり、不可分の存在なのです。

要するに、被支配者層=奴隷の支配のための理論が玄米擁護論であり、大麻擁護論であるという事。糖質と文明との関係を知ることによって、このような事もまた、シンプルに理解できるようになるのです。


投稿日:2014年7月30日  カテゴリー:予防歯科, 院長ブログ

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