医療法人社団楡樹会 稲毛エルム歯科クリニック

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モーツァルトの子ども


ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは、1756年1月27日にザルツブルクで生まれました。彼は7番目の子どもでしたが、上の兄弟のうち5人は幼児期に死亡し、5歳年上の姉がいるだけでした。

モーツァルトは1782年にコンスタンツェ・ウェーバーと結婚。4男2女をもうけましたが、そのうち成人したのはカール・トーマスとフランツ・クサーヴァーだけで、残りの4人は乳幼児のうちに死亡しました。

このような高い乳幼児死亡率は当時では普通でした、とはいっても、いくらなんでも死に過ぎでは?と思いませんか?しかし死亡した子どもたちはみな(そして生き残った子どもも)、母乳や粉ミルクではなく、砂糖水で育てられたということが分かれば、さもありなんと思うでしょう。

ここで思うのは、なぜ乳幼児を砂糖水で育てたのか?ということです。そしてまた、この時代の高い乳幼児死亡率の説明において、多くの歴史の本においては、栄養状態の問題、貧困の問題、医療水準の問題、感染症対策の問題などが挙げられているのですが、砂糖水の話が出てこないのはなぜか?という疑問が起こります。

でも、現代に生きる我々だって、この時代の人たちを笑うことはできません。今の若いお母さんだって、1歳にも満たない子どもに砂糖タップリのヨーグルトやオレンジジュースなどを与えているのですから。無知というのは何と残酷な事なのでしょう!


投稿日:2016年5月17日  カテゴリー:予防歯科, 院長ブログ

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